鉄骨階段の耐震対策・補強に|耐震ケーブルブレース
耐震ケーブルブレースは後から取り付け可能な耐震補強用部材です。
0.85kg/m〜と軽くて細く柔軟な特徴を持ち、施工性に優れているため、スペースが限られる鉄骨階段の補強や、デザイン性を重視する空間での耐震補強を実現します。また、スピーディーな取り付けが可能なため、施設を利用しながらの施工にも適しています。

・取り回しがよく、狭小空間でも搬入や設置が容易
・一般的な太いブレースとは異なり、省スペースで設置可能
・細くスマートな外観のため見栄えが良く、鉄骨階段のデザインを邪魔しない
耐震ケーブルブレース採用事例
以下に耐震ケーブルブレースの採用事例を紹介します。
屋外階段|施工期間2日の短期対応
千葉県の小学校の屋外階段で採用された事例です。施工期間は2日間と、短納期を実現しました。
| 物件概要 | 都道府県 | 千葉県 |
|---|---|---|
| 施工期間 | 定着金具:1日、ケーブル:1日 | |
| ケーブル仕様 | 径 | 7本より15.2 mm |
| 長さ、本数 | 約2m/4本、約9m/6本 |

耐震ケーブルブレースとは?
建物の耐震補強と聞くと、壁に斜めに取り付けられた太い鉄骨部材(ブレース)を思い浮かべるでしょう。そのブレースを形鋼や棒鋼ではなくワイヤロープ(PC鋼より線)に置き換えたものが「耐震ケーブルブレース」です。

耐震ケーブルブレースは柔軟性に富み、狭いスペースを通して設置することができます。作業員が一人しか入れないような空間にケーブルブレースを搬入し、片側の端末金具を下にいる作業員に向けて下ろして設置する、といった施工も可能です。
足場の設置も最小限で済み、既存設備の移動が基本的に不要です。
(※ 場合によりますので、詳しくはご相談ください)

壁面への設備を避けての設置例
さらに、端末金具を入れても直径約2m以内のリング状にまとめられます。階段やエレベーターを使ってコンパクトに搬入することができるため、「長尺の鋼材が現場に搬入できるのか」といった事前の確認のための調査手間や、実際に搬入する人員の削減ができます。

壁を開孔しての水平ブレース設置

間柱を開孔しての軸ブレース設置

狭小空間での軸ブレース設置
導入を検討されている設計者様へ
鉄骨設計は建物の骨格だけに失敗が許されないので、新工法は設計・施工に不安な点もあるかと思います。耐震ケーブルブレースは販売開始から10年以上が経過し、導入実績は300件以上と年々増加しております。初めて施工される時は、納入時または取付時など、ご希望の日時に弊社より指導員を派遣して、取り扱い説明をいたします。
設計上のご不明点は、ぜひお問い合せフォームからお聞かせください。関連資料もダウンロードできますので、検討のお役に立てたらと思います。
施工を希望されている施主様へ
弊社では信頼できる施工会社様をご紹介しておりますので、お気軽にお問い合せください。尚、お付き合いのある施工会社様での施工も可能です。

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